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SEOキーワード選定の具体的な手順と便利ツールまとめ

SEOキーワード選定の具体的な手順と便利ツールまとめ

SEO(検索エンジン最適化)で成功するには、適切なSEOキーワード選定は欠かせません。
検索エンジンは、ユーザーが検索窓に入力する単語やフレーズをもとに、その検索クエリに対する最適なコンテンツを提供します。
そのため、キーワードの選び方次第で、サイトのアクセス数や順位が大きく変わります。
本記事では、SEOキーワード選定の手順解説と、便利なキーワード選定ツールを紹介します。

SEOキーワード選定とは?

SEOキーワード選定
SEOキーワード選定とは、ユーザーが使用する可能性の高い単語やフレーズをリサーチし、コンテンツに効果的に組み込む工程です。
この選定作業は、検索結果での上位表示に直結するため、非常に重要な工程です。

SEOキーワードの役割とメリット

1.検索エンジンがキーワードをもとにコンテンツの関連性を判断
キーワードは検索エンジンがコンテンツを評価する際の大事な要素です。
2.適切なキーワードでコンテンツを作成することで、ターゲットユーザーを誘導
狙ったキーワードで上位表示が達成できれば、質の高いターゲットを効果的に誘導できます。
3.検索結果の上位に表示されれば、自然流入が増加
ユーザーがクリックしやすくなり、結果として訪問数の増加が期待できます。

SEOキーワード選定の正しいステップ

効果的なSEOを行うには、キーワード選定を開始する前に、コンテンツのターゲットを設定することが重要です。
この段階を省略すると、集客効果が薄れるリスクがあります。

コンテンツのターゲット設定

SEOキーワード選定に入る前に、次の質問に答えましょう。
「どのようなユーザー層に向けてコンテンツを作成するのか?」
ターゲットが明確になれば、コンテンツの方向性が定まり、検索エンジンに評価されやすくなります。
ターゲット設定が不十分だと、以下のような問題が生じます。

  • コンテンツが誰向けか不明確になる
  • ユーザーのニーズとコンテンツがミスマッチ
  • 検索順位が上がらず、自然流入も減少

ターゲット設定を怠った場合のリスク

ターゲット像を明確にせずにコンテンツを作成すると、以下のような問題が生じる可能性があります。

  • コンテンツの対象者が不明確になる
  • ユーザーのニーズとのミスマッチが発生する
  • 検索結果での順位が下がる

ターゲット設定の失敗例

これは、BtoBの高単価商材を取り扱う企業が、ターゲット設定を怠ったことでSEO対策が失敗したサイトの月間平均オーガニックトラフィックの推移です。

ターゲット設定を怠った失敗例
出典:Ahrefs 

2020年頃から急激に自然流入が増え、一見するとSEOの効果が出ているように見えました。
しかし、ターゲットを明確にせず、コンテンツの質より量を優先した結果、流入数が増えても、商談に繋がる問い合わせは一切発生しませんでした。
この問題に気づいたのは2022年頃で、最終的にはサイトを一新し、ゼロから作り直すこととなり、自然流入も激減した失敗例です。

ターゲット像を明確にする方法

適切にターゲットを設定する上での最初の工程は、市場調査です。
市場調査により、どのような人々があなたの製品やサービスに関心を持つかを把握できます。

調査方法としては、アンケート調査、インタビュー、競合分析などがあります。
これらの方法を組み合わせることで、より包括的な市場理解が可能となり、精度の高いターゲット設定につながります。

ペルソナ作成(ターゲット設定の具体化)

よりターゲット設定を具体化するために、ペルソナ(典型的な顧客像)を作成しましょう。
ペルソナとは、製品やサービスの理想的な顧客を仮想的に表現したものです。

以下の要素を含むペルソナを作成することで、より具体的で実用的な顧客像を描くことができます。

要素 設定内容
年齢 ターゲットとなる年齢層や年代を明確に設定
例:「25-34歳」や「ミレニアル世代」など
性別 男性、女性、またはその他のジェンダーアイデンティティ
※製品やサービスによっては、性別を特定しない場合もある
職業 ターゲットとなる職業や業種を具体的に記述
例:「IT企業のミドルマネージャー」や「小売店オーナー」など
興味・関心 趣味や関心のある分野を詳細に記述
例:「環境保護活動に熱心」や「最新テクノロジーに関心が高い」など
行動パターン インターネットの利用習慣や購買行動を具体的に描写
例:「スマートフォンでの情報収集が中心」や「オンラインショッピングを頻繁に利用」など
ペルソナの作成例

ペルソナの作成例


SEOキーワードの選び方

ターゲット像を明確にしたら、次は具体的なキーワード選定に移ります。

1.キーワードリサーチ

2.キーワードの絞り込み

3.キーワードの選定

これらの工程について順に紹介します。

1.リサーチ

キーワードリサーチは、SEOにおける最初のステップです。
自社製品やサービスに関連する単語をリストアップし、以下のキーワード選定ツールを活用しましょう。

キーワード選定ツール一覧

ツール(公式ページリンク) 概要 無料・有料
Ahrefs  SEO施策の全体像を把握し、戦略的に改善を進めるための包括的なツールです。 有料
パスカル  日本開発の有料ツールですが、検索意図を分析したキーワード分析、HTML形式のレポート出力などが可能です(無料体験期間アリ)。 有料
キーワードプランナー
(旧:Google アドワーズ) 
検索ボリュームや競争率(難易度)を調査できます。 無料
ラッコキーワード  検索エンジンにキーワードを入力した際に、自動で表示されるサジェストキーワードを取得できます(無料版出力数に上限がアリ)。 無料
Ubersuggest
(ウーバーサジェスト) 
初心者にも使いやすく、SEO対策を効率的に進めるための手軽なツールです(無料版出力数に上限がアリ)。 無料
Answer the Public
(アンサー・ザ・パブリック) 
ユーザーが検索エンジンで入力する質問やフレーズを可視化するSEOキーワードリサーチツールです(無料版出力数に上限がアリ)。 無料

無料のSEOキーワード選定ツール7選!使い方も解説

リサーチ方法の具体例(パスカル)

ターゲットとなるキーワードのリストアップ

自社製品やサービスに関連する単語やフレーズを洗い出します。

例)中古カー用品事業のキーワードリストアップ
「アルミホイール 買取」「中古タイヤ」「タイヤ買取」「カー用品 買取」「スタッドレス 買取」「車パーツ買取」…など
検索ボリュームと競争率(難易度)の確認

リストアップしたキーワードの検索ボリュームと競争率(難易度)を調査します。

確認例)
検索ボリュームと競争率の確認例
出典:パスカル 

キーワード選定における最適な検索ボリュームの目安は?
最適な検索ボリュームは、業界や目標により異なりますが、競合度の低いキーワードである程度の検索ボリュームを持つものが理想です。
競合とバランスを取りながら選定しましょう。
競合サイトの分析

競合サイトが使用しているキーワードを調べ、どのキーワードが効果的かを分析します。

分析例)
競合サイトの分析例


2.キーワードの絞り込み

リサーチで得たキーワードをもとに、次の基準で絞り込みを行います。

検索ボリューム
高すぎず低すぎない、適度な検索ボリュームを持つキーワードを選びます。
競争率(難易度)
競争率(難易度)が低く、自社サイトが上位表示されやすいキーワードを選定します。
ロングテールキーワード
具体的かつニッチなキーワードは、競争が少なく、ターゲット(読者)にリーチしやすいです。

ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードは、検索ボリュームが低いものの、複数の単語からなる具体的でニッチなフレーズです。
競合が少なく、検索意図が明確なため、コンバージョン率が高い傾向があります。
少数の検索が積み重なり、全体として大きな集客効果をもたらすことが特徴です。

例)不用品回収事業でのロングテールキーワード
「部屋から出せない家具 処分」「ニトリ マットレス 引き取ってくれない」「壊れたテレビ 処分」…など

ロングテールキーワード以外のキーワード特性

検索エンジンで使用されるキーワードは、一般的に「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「ロングテールキーワード」の3種類に分類されます。

ビッグキーワードは、検索ボリュームが非常に多く、競合も激しい単語やフレーズです。
一般的で広範なテーマをカバーしており、順位上位表示が難しい反面、成功すれば大きな集客が期待できます。

一方、ミドルキーワードはビッグキーワードほどではないものの、適度な検索ボリュームがあり、特定のニーズを反映しています。
ビッグキーワードより少ないため、狙いやすく、より具体的なターゲットを集客しやすい傾向があります。

ただし、キーワードの難易度にもよりますが、SEOの初期段階では、ミドルキーワードを狙っても理想的な順位には結びつかないことが多いです。
そのため、初期段階ではロングテールキーワードを狙う方が効果的です。
ミドルキーワードとロングテールキーワードを活用した自然検索集客の実現方法


3.キーワードの選定

最終的な選定基準としては、検索意図の理解、関連性、競合との差別化がポイントです。

検索意図の理解
ユーザーがそのキーワードで何を求めているのかを理解しましょう。
キーワードの関連性
自社のコンテンツと高い関連性を持つキーワードを選びましょう。
競合サイトとの差別化
競合サイトと差別化できるユニークなキーワードを見つけましょう。

検索意図の理解に使えるツール

国産AI検索エンジン「Felo」を活用することで、情報収集を効率的に行うことが可能です。
↓↓↓
Felo – 無料のAI検索エンジン – Felo AI Search 

テキスト入力フォームに検索キーワードを入力するだけで、AIが回答を生成します。
さらに、「マインドマップ」ボタンを押すことで、検索意図の理解を深めるためのマインドマップが自動的に作成され、リサーチのヒントとしても役立ちます。

例)「水道修理 料金 相場」で検索し、マインドマップ生成

Felo検索
Feloマイドマップ生成
Feloマイドマップ
出典:Felo – 無料のAI検索エンジン 

キーワードをカテゴリごとに整理する

キーワード選定の最終段階では、収集したキーワードをカテゴリごとに整理しましょう。
これにより、コンテンツのテーマや構造が明確になり、より戦略的なSEO対策が可能となります。

具体的には、関連するキーワードをテーマごとにグループ化することで、各ページや記事に最適なコンテンツを割り当てやすくなります。
例えば、主要なトピックごとにカテゴリを作成し、それに関連するキーワードを紐付けることで、コンテンツの全体像が把握しやすくなります。

また、類似するキーワードを整理・包括することで、リソースの無駄を省きつつ、ターゲットユーザーに最適なコンテンツを提供できます。
さらに、この方法により、内部リンクの設計やページ構造の最適化もスムーズに進み、SEO効果を最大化できます。

検索意図が類似するキーワードは包括

Google検索では、重複したコンテンツ(既に公開されているコンテンツのコピーや類似内容)を嫌います。

Googleで検索すると、数千、時には数百万の一致するウェブページが見つかることがあります。
このページの中には、互いに非常に似通ったものがある可能性もあります。
そのような場合には、最も関連性の高い結果のみが表示され、有益性の低い重複内容は除去されます。
出典:Google検索セントラル Google検索ランキングシステムのご紹介 

検索意図が似ている場合は、包括的に対応しつつ、コンテンツの重複を避けましょう。

例)テレビの処分をテーマにコンテンツを作成する場合

×検索意図が類似するKWでも個々にコンテンツを作成 ○検索意図が類似するKWは包括してコンテンツを作成
テレビ 処分→1コンテンツ作成 テレビ 処分→1つに包括してコンテンツを作成
└ブラウン管テレビ 処分
└テレビ 廃棄
└テレビ 引き取り 無料
ブラウン管テレビ 処分→1コンテンツ作成
テレビ 廃棄→1コンテンツ作成
テレビ 引き取り 無料→1コンテンツ作成

SEOキーワードの入れ方(配置の具体例)

SEO対策の最後のステップは、選んだキーワードをコンテンツにどのように組み込むかです。
以下、キーワード「SEO 見積もり」を狙った具体例で解説します。

コンテンツ内での適切なタグ配置

タイトルタグ
タイトルタグは、SEOにおいて重要な要素の1つです。
主なキーワードを含めつつ、ユーザーにとって興味を引くタイトルを作成しましょう。
キーワードはできるだけタイトルの前半に置くと効果的です。

例:「SEO見積もりの取り方|成功するための注意点」

メタディスクリプション
メタディスクリプションは、検索結果に表示されるページの要約です。
これには主なキーワードを含め、検索意図に応じた誘引力のある文章を作成しましょう。

例:「SEO見積もりを取得するの4ステップと注意点を徹底解説」

ヘッダータグ
H1タグには主なキーワードを最低でも1回使用し、H2やH3タグにも自然な形でキーワードを含めることが有効です。
ただし、無理にキーワードを詰め込まず、コンテンツの構造に合った形で使用しましょう。

例(H1タグ):「SEO見積もりを依頼する際の注意点」
例(H2タグ):「見積もりを依頼する前に確認すべきポイント」

本文の冒頭と終わりに入れる
本文の最初の100~150文字以内に主なキーワードを含めると、検索エンジンにそのページの内容を理解させやすくなります。
また、ページの締めくくり部分にもキーワードを自然に含めましょう。

例(本文冒頭):「SEO対策を依頼する際に重要なのが、適切な見積もりを取得することです。」

URLに入れる
ページのURLにもキーワードを含めることで、SEO効果を高めることができます。
短くわかりやすいURLを心がけましょう。

例:https://cocomiru.com/seo-quote/

画像のファイル名・alt属性に入れる
alt属性は視覚障害者向けのアクセシビリティや、画像が表示されないときの代替テキストとして使われます。
画像のファイル名やalt属性にもキーワードを含めると、画像検索にも効果があり、若干ですがSEOにプラスとなります。
ただし、無関係の画像にキーワードを含めるようなアクセシビリティを無視した挿入は控えてください。

例:<img src=”seo-mitsumori.jpg” alt=”SEO見積もり”>


内部リンクの活用

内部リンクのアンカーテキストにもキーワードを自然に組み込むことで、SEO強化につながります。
▼内部リンク貼り付け例
SEO対策の見積もり依頼で失敗しないために知っておくべきポイント
なお、無理に詰め込むことは避け、ユーザーにとって自然な流れを意識しましょう。


SEOを成功させるためのポイント

検索意図を理解する
キーワードがユーザーの検索意図に合致していないと、集客効果が得られません。
ユーザーがどのような意図でそのキーワードを検索するのかを理解しましょう。
検索意図には大きく分けると3つのタイプがあります。

  • 情報収集型: あるトピックについて知りたいときに使うキーワード(例:「SEOとは」)。
  • 比較検討型: 特定の商品やサービスを比較検討したいときに使うキーワード(例:「SEOサービス 比較」)。
  • 購入・行動型: 具体的な行動を起こすために使うキーワード(例:「SEOサービス 申込」)。
初期はロングテールキーワードを狙う
検索ボリュームが少ないロングテールキーワードをテーマにしたコンテンツを地道に積み重ねることで、そのジャンルに関する情報が網羅され、専門性が高いとGoogleに評価されます。
専門性が高いと評価されれば、検索ボリュームが多いミドルキーワードやビッグキーワードでも上位表示が期待できます。
関連キーワードを選ぶ
1つのキーワードに固執せず、主なキーワードに関連したキーワードや同義語も取り入れることで、自然な文章で複数の検索意図に対応することができます。
関連キーワードの調査には、Googleの検索候補や関連検索ワード、キーワードツールを使うのがおすすめです。
キーワードを乱用しない
キーワードの過剰使用(キーワードスタッフィング)は、Googleのペナルティの対象となります。
適切な回数で、自然な文章の流れに沿った形でキーワードを使用しましょう。

キーワードスタッフィング参考:
Google検索セントラル Googleウェブ検索のスパムポリシー 

検索エンジン向けだけでなく、ユーザーが自然に理解しやすい文章でキーワードを配置することが重要です。
同じキーワードを繰り返すより、同義語や関連語を使って文章の自然さを保ちつつ、SEO効果を高めることができます。

独自性のある有益なコンテンツ作りを心がける
コンテンツの量を増やすことが目的となり、内容が薄いコンテンツを作り続けても、Googleからは評価されません。
ユーザーがそのキーワードで何を求めているのかを理解し、独自性のある有益なコンテンツ作りを心がけましょう。
継続すること
SEO対策は効果が出るまでに時間がかかります。
コンテンツマーケティングでは、地道にコンテンツを増やしても、しばらくは成果が見えないことが一般的です。
無風状態が続き、効果が見えるまで最低でも6ヶ月はかかることを念頭に置いてください。

SEOの成功事例

以下はコンテンツマーケティング兼SEO対策で相談があったサイトの月間平均トラフィックの推移になります。

コンテンツマーケティング成功例
出典:Ahrefs 

検索ボリュームの高いキーワードを使わず、ニッチなロングテールキーワードにフォーカスした結果、サイトのオーガニックトラフィックが増加しました。

下記の記事では、成功するコンテンツマーケティングのための鍵となる戦略・手法に焦点を当て、どのようにコンテンツを制作し、ターゲットオーディエンスとの深い結びつきを築くのか、実践的に解説していますので、ぜひご覧ください。
コンテンツマーケティングの効果とは?【導入実践解説コンテンツマーケティングの効果とは?【導入実践解説】
リード獲得単価の高いBtoB商材において、広告配信からコンテンツマーケティングへ戦略を転換し、リード獲得単価を大幅に削減した事例をご紹介します。
記事数0から約3年間で664件のリードを広告費ゼロで獲得し、リード獲得単価9割減を達成しました。


まとめ

現在のSEO対策では、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)を重視することがますます重要になっています。
信頼性の高い情報を提供し、ユーザーに価値あるコンテンツを届けることが、成功へのカギとなります。

E-E-A-T参考:
Google検索セントラル 品質評価ガイドラインE-A-TにExperienceのEを追加 

単に量を追求したり、ターゲットが不明確なSEO戦略では、効果が出にくく、時間やリソースを無駄にしてしまいます。
本記事で紹介したキーワード選定の手順や戦略をしっかりと実践し、検索結果での上位表示を目指して、質の高いSEO対策を進めましょう。

よくある質問

キーワードの選定基準は何ですか?
検索ボリューム、競争率(難易度)、検索意図の理解、自社コンテンツとの関連性が重要です。
無料のキーワード選定ツールはありますか?
キーワードプランナー 
ラッコキーワード 
Ubersuggest(ウーバーサジェスト) 
Answer the Public(アンサー・ザ・パブリック) 
などが無料で使用できます(キーワードプランナー以外、無料版出力数に上限がアリ)。
どのくらいの頻度でキーワードを見直すべきですか?
SEOは動的な分野なので、定期的にキーワードを見直しましょう。
一般的には3~6ヶ月ごとに確認し、トレンドや競合の状況に応じて適切に対応することを推奨します。

SEOで絶対にやってはいけない5つのミス